のろ猫散策記のまちの様子

のろ猫です!

今回散歩するのは平川町。

東白楽駅の西側に位置し、神奈川総合高校などがある六角橋の南エリアです。

日中は暑すぎるので、日差しが弱まるのを待ってから出かけてみることにしましょう。

五叉路の赤いパラソル

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出発地は、平川町の五叉路。

東神奈川や反町方面、そして旭が丘エリアから延びる道がここで交差しています。

のろ猫散策記のまちの様子

少し先には神奈川区役所もあります。

区の中心に近いですが車の通行量は控えめで、広い道を歩行者や自転車がのんびりと行き交っています。

散歩に適した町ですね。

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道の反対側から何やらにぎやかな声が聞こえます。

見ると、五叉路の一角に赤いパラソルが立っていました。

庭先のマーケットでしょうか?

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看板には、「赤いパラソル野菜」と書かれています。

「無農薬・無化成肥料 畑から直売」

土曜日の 16 時から 18 時のあいだだけやっているようです。

せっかくなので、ちょっとのぞいてみましょう。

にぎやかな菜園のひととき

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野菜を売っていたのは素敵なご夫婦。

とても明るく、お客さんとの間に会話が絶えません。

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台の上には大きな夏野菜がいっぱい。

左下から時計回りにバターナッツ、コリンキー、ズッキーニ、金糸瓜(きんしうり)。

コリンキーは生で食べられるカボチャ。

金糸瓜は別名「そうめんかぼちゃ」と呼ばれ、ゆでると果肉が綿状にほぐれるんだそうで
す。

よい土に恵まれ、のびのびと育ったって感じですね。

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段ボール箱いっぱいに購入のお姉さんは、

「話すのが楽しみでここに来るんですよ!」と、満面の笑み。

直後には、武蔵小杉から毎週来ているという男性もあらわれ

またしても箱買い!

なんでもその方、もともと六角橋エリアに住んでいて、ご夫婦が野菜を売り始めた頃から、もう 10 年くらい通われているんだそうです。

買うものをあらかじめ予約している方も多いようで、よく見ると庭の一角には野菜が詰まった箱がズラリ。

次から次に人がやってきます。

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野菜を作っている畑は離れたところにあるそうですが、お庭にもたくさんのものが植えられていました。

写真左の木は

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レモン!

そのお隣には

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ライムも植えられています。

とても全ては紹介しきれない豊富さ!

濃い緑の匂いと、茎や葉を探検する虫たちの気配に包まれ、いるだけで元気になってきます。

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帰り際には、「味噌汁にでも入れて」と、その場で摘んだ「おかわかめ」を頂きました。

さらには、「島村インゲン」のサービスも。

買わせて頂いた野菜も含め、カバンは夏の恵みでいっぱい。

どうもありがとうございました!

(帰ってからどれも美味しく頂いたのですが、なかでも「相模半白」という品種のきゅうりは格別でした。

果肉がやわらかく、アクが少ないからか、サラダに入れると満足感が全然ちがいます!

これは箱買いですね♪)

楽しさいっぱい平川町公園

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素敵なお庭で過ごしているうちに、陽が傾いてきました。

五叉路から東へ延びる道に入ってみましょう。

飲食店が並ぶ広い通りを道なりに進むと

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平川公園に着きます。

ブランコで遊ぶ子どもに、バドミントンをする親子、ベンチで休むおじさん、みなそれぞれに夕暮れのひとときを楽しんでいます。

遊具も素敵ですが、さすがにのろ猫はもう使えません。

大人はしずかに、右奥に見える階段で遊ぶことにしましょう。

まずは階段下に行って

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耳を澄ませます。

例の音が聞こえてくると、

そのまま、音だけが期待を煽るように大きくなってゆき、

突然

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でてきます♪

長い地下区間を抜け、地上に飛び出す電車さん。

ドラマチックなここの“飛び出し”は、わたしが横浜駅から東横線に乗るときの密かな楽しみ。

通勤するサラリーマンの中にも、内心、わくわくしている人がいるはずです。

…いないか(笑)

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電車は飛び出したあと、TOKYO にむけて、ぐいーんとのびあがってゆきます。

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下で十分に遊んだあとは、階段をのぼってみましょう。

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ランドマークタワーも見えますし、東横線の上につくられた遊歩道を歩くこともできます。

のんびりと流れる時間がいいですね。

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先ほどとは逆に、横浜駅に向かう電車がやってきました。

近くを歩いていた人たちも足を止め、少しの間、みんなでお見送り。

夏の夕方は小さな幸せでいっぱいです♪

それでは今日はこのへんで。

みなさんもぜひ歩いてみてください~

この記事を書いたひと

のろ猫

六角橋の魅力に惹かれて移住してきました。

普段は人の姿をして、本屋などに出没します。

ゆっくりとした歩行者の視線で記事を発信しますので、よろしくお願いします!