
新人ライター、あおいです。
今回は六角橋交差点からほんの少し東白楽駅方向に歩いたところにある、チャリティーショップ「WEショップかながわ六角橋店」をご紹介します。
「まだ使えるけれど、自分では使わなくなったものを誰かに役立ててもらえたら。」
そんな気持ちに応えてくれる、チャリティーショップです。
オレンジの背景に白色で「WEショップ」とあるのがそのお店です。
軒先にも洋服などの商品が並んでいて、リユース、リサイクル、というふうです。
社会貢献してる?

そんなふうに聞かれると、「うーん……」と考えてしまう人も多いかもしれません。
でもこのお店なら、お買い物をしたり、おうちで眠っている品物を寄付したりすることで、気軽に社会貢献につながります。
この「WEショップかながわ六角橋店」では主に3つの社会貢献ができます。
1.まずはこのお店で売っている品物はすべて誰かの寄付だということ。
2.次にここで品物を購入すると、そのお金は国内外の支援金として使われます。
3.最後はフェアトレード商品が買えます。
ちょっと身近じゃない人も多い世界です。
ひとつずつお話していきます。
寄付って簡単!

WEショップかながわで扱っている商品はすべて寄付された品物です。
中々使う機会がないけれどきれいなんだよねというアクセサリー、
箱がなかったり数がそろっていないんだけどという食器、
最近着なくなっちゃったねという着物、
他にもいろんなものを、ここには持ち込めます。
そういう品物がこのお店では大歓迎!
扱ってもらえるか、ぜひ一度お店にきいてみて下さい!
(※販売に適さないものは返却の場合もあります。)
お店でお買い物をしてみよう!



お店に入ってびっくりするのは、明るい店内にとてもたくさんの種類の品物があること。
食器も洋服もかばんも靴もアクセサリーも文房具もおもちゃも、全部が安価です。
「本当にこの値段?」なんてものも多いです。
着物はバッグなどにリメイクされて販売されています。
こんなにお安いのに、さらに定期的にフェアまでやっています。
次のフェアは7月に行われる27周年フェアです。
(※2026年7月27日~29日まで30%引きのセールが開催されます)
27年も誰かの「誰かを助けたい」という気持ちが続いているのはとっても素敵なことだと、私は思います。
なんたってこのお店の店員さんはほとんどボランティアさんだから。
フェアに来たらとってもお安く買えちゃうけれど、フェアの前に下見にも来てね。
フェアトレードの輪に参加しよう!

今あなたの手元にある品物がどうやってあなたの手に届いているか、考えたことがありますか?
誰かが作ってくれて、それを誰かがきれいに包装してくれて、また別の誰かが運んでくれて、お店に並んで、ようやくあなたの目に留まります。
でもこれってたくさんの人たちが仲介するので、作ってくれた誰かの手元に入るお金は少ないんです。
でもすてきなものを作ってくれている人も、その品物を持っているあなたも、みんながちょっと幸せになれるのがフェアトレードです。
適正な価格で取引されるため、少し高く感じることもあります。
でもその分、作り手の暮らしを支えることにつながっています。
この「WEショップかながわ」では国内外のフェアトレード品も扱っています。
現在はハーブティーやドライフルーツなどがあります。
ところで、お店の名前の「WE」には、どんな意味があるのでしょうか。
お店の名前の「WE」は「Woman’s Empowerment」の略称です。
「女性が力をつけること」という意味です。男女平等っていうけれど、内閣府の男女共同参画局がこの言葉を使うくらい、まだ女性の経済的、教育的、社会的な差があるんです。
「社会貢献」と聞くと難しく感じるかもしれません。
でも、お買い物を楽しみたい人も、家にある品物を誰かに役立てたい人も、フェアトレードに興味がある人も。
それぞれのきっかけで気軽に立ち寄れるのが「WEショップかながわ」です。
六角橋店の他に、大口通商店街にも大口店があるので訪ねてみてください。
認定NPO法人 WE21ジャパン
【WEショップかながわ六角橋店】
住所:横浜市神奈川区西神奈川3-16-1
TEL:045-633-1537
営業時間:10時~17時
定休日:日曜、祝日、第1、3、5木曜日
ホームページ:https://we21kanagawa.org
Instagram:https://www.instagram.com/we21kanagawa/
【WEショップかながわ大口店】
横浜市神奈川区大口通7−3
営業時間:10時~17時
定休日:水曜、日曜日

この記事を書いたひと
あおい
横浜生まれ、横浜住み。
高校の頃は、国語は5、美術は2。
やりたいことをやらせてくれる六角橋が好き。 下戸だけれどお酒の肴が大好物。

