のろ猫です!

いよいよ夏本番。毎日厳しい暑さになってきましたね。

散歩する際は熱中症に気をつけてください。

今回は夏にふさわしく、ちょっとひやりとするものと出会う篠原台町を歩きます♪

クイズ・ツリーに誘われて

六角橋さんぽ

散歩のはじまりは、白楽駅前から妙蓮寺方面に続く旧綱島街道沿いの坂道。

分岐点に立つ電柱には「白幡町1」の表示があります。

しかも、右斜めに立つ次の電柱には…

六角橋さんぽ

「篠原台町1」の表示。

なんとこの坂、白幡町と、篠原台町の一丁目どうしがせめぎあう境目です!

おわあああ♪

となると気になるのは、やはり次の電柱。

あのこんもりと茂った木のところに立つ電柱は一体どちらなのか?

六角橋さんぽ 猫の置物と一緒に

左側だから白幡町?

いやいや、坂をさらにのぼっているんだから篠原台町だよ、とも思いますが、

気になる答は…

六角橋さんぽ

白幡でした♪

…どうでもいいですか(笑)

でも、坂の下からみると木がクイズを出しているようにしか見えません。

散歩中にときどき出会うクイズ・ツリー。

よく見ると下の方には「篠原台町自治会防犯灯」という表示も張られています。

まだ係争中なのかな?(笑)

六角橋さんぽ

坂道の両側には、傾斜地によくある造りの建物が並んでいます。

頑丈な土台の上にお家が建てられていて、一階部分はガレージになっています。

独特の雰囲気ですよね。

六角橋さんぽ

坂をのぼったところで道が分岐しました。

とりあえず、自転車の人と同じ方に進んでみましょう。

こんなところに港北区

六角橋さんぽ

道沿いに斜面住宅地が続きます。

お家が高くて、電柱も高い壁の上に立っています。

六角橋さんぽ

なんか貼ってるけど全然読めません(笑)

やがて緑の多い道へ

まだ賑やかな白楽駅前の近くのはずですが、

不思議なほど誰にも会わないまま、

道が上下左右にうねります。

六角橋さんぽ

見通しもゼロ。

こういう台地って、ちょっとカーブするだけでも方角がわからなくなりますよね。

六角橋さんぽ

迷いやすい、斜面のラビリンス…

近くの電柱で場所を確認すると、「篠原台町2」とありますが、

よく見ると上に「港北区」と書かれています。

港北区?

もしや、と最初の坂道で撮った写真を見返すと、「篠原台町1」の上にも港北区の文字!

「白幡1」の上にはもちろん、「神奈川区」の文字が書かれています。

なんと、

あの小さな坂道、一丁目どころか、神奈川区と港北区がせめぎあう境目だったのです!

そりゃ出題されるよ!

六角橋さんぽ

まさか白楽駅に近い旧綱島街道に港北区が口をひらいていたとは驚きです。

今日の散歩は、スタートから港北区だったわけですね。

これは…

誘われるまま歩いているととんでもない場所に出ちゃうかもしれません…

北への冒険はまた行うとして、

今日は暑いので、いちど引き返しましょう(笑)

おばけ、でました

六角橋さんぽ

最初の分岐点まで戻り、先ほどと逆方向に進んで行きます。

すぐにまた道が分かれましたが、どうしましょう。

とりあえず真ん中の電柱まで行くと

六角橋さんぽ

右に行く道には「行き止まり」の看板が出ているので、

六角橋さんぽ

左に行くのがよさそうです。

にしても電柱さん、看板の裏に竹ぼうきまで装着しています

ちょっと働かされすぎでは?(笑)

無理しないで!

六角橋さんぽ

「行き止まり」の道を見ると、奥には緑色のおばけがいます。

こわいこわい。

やはりこっちの道はスルーが正解ですね。

絶対関わんないほうがいいですよ。

あれ…

もしかして…

六角橋さんぽ 猫の置物と一緒に

クイズだしてる?

六角橋さんぽ

まさかの本日2問目は、あらゆるものを覆いかくす緑のおばけ、カズラさんからの出題。

…といっても、答は見え見えです

近づかなくても大体わかりますが、一応さっきのこともあるのでクイズにはちゃんと向き合っておきましょう

そばまで行って…

六角橋さんぽ

ん?

ジェットコ…

六角橋さんぽ 階段

おぎゃあ

でました

とんでもない急傾斜

古い家の暗がりとかにいる、本物のおばけです。

こんなとこに出てきちゃだめだよ…

六角橋さんぽ 階段

ドキドキしながら下りてみましょう。

落ちるとほんとに危ないので、ぜひ手すりを使ってくださいね。

六角橋さんぽ 階段

手すりのさきの…

ブロック塀がまたすごいな…

六角橋さんぽ 階段

こんな風景みたことありません(笑)

六角橋さんぽ 階段

下までたどり着いても、まだドキドキしています。

やはりクイズは侮れません…

急な傾斜地に残された緑が、とんでもないおばけを隠していました。

六角橋さんぽ 階段

そのあとは穏やかなふつうの階段になり、 

降りた先は、なんと今日の出発地!

六角橋さんぽ

まるで白昼夢をみていたようにもとの場所に戻ってきました。 

台地って不思議ですね~

今回歩いたのは篠原台町のほんの入り口。

探せば、まだまだ楽しいものが隠れていそうです♪

それでは今日はこのへんで。

みなさんもぜひ歩いてみてください~

この記事を書いたひと

のろ猫

六角橋の魅力に惹かれて移住してきました。

普段は人の姿をして、本屋などに出没します。

ゆっくりとした歩行者の視線で記事を発信しますので、よろしくお願いします!