六角橋商店街のふれあい通りに、週2日だけ現れるワインバーをご存じですか?
「横濱葡萄酒倶楽部(yokohamawineclub)」は、木曜と土曜の18時から、「珈琲文明」さん並びの「六花」さんを間借りして営業する小さなワインバー。
気軽に立ち寄れて、本格的なワインの世界に触れられる一軒です。
偶然の出会いから知った、ワインバーの正体


私がこのお店を知ったのは、ロッカクパッチでの偶然の出会いから。
お茶を囲む穏やかな場でご一緒したのが、店主の新海寛司さんでした。
新海さんは、37年間勤めた会社を定年退職されたことを機に、それまで趣味で楽しんできた「ワイン」の素晴らしさを紹介する活動を始められたことを教えていただきました。
2022年5月23日に「横濱葡萄酒倶楽部」を開業、ワインショップ「シュバル・デ・メール」の代表でもあります。
ワインへの深い愛情と、「横浜でワイン文化を育てたい」という想いが、この場所には息づいています。
グラス600円〜、気軽なのにちゃんと深い一杯
店内は10席ほどのコンパクトな空間。
提供されるのは、シュバル・デ・メールのワインフィッターである新海さんがセレクトしたヨーロッパ中心のワインで、グラス1杯600円〜と気軽に楽しめます。
毎回テーマを設けたラインナップになっているため、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力のひとつ。
「ちょっと1杯」でもしっかりと満足感のある体験ができます。
持ち込みOKで完成する、六角橋らしい楽しみ方
横濱葡萄酒倶楽部は、食べ物の持ち込みが可能。
近隣のお店でテイクアウトした料理と一緒にワインを楽しめます。
中でも「路地裏食堂 Roku」さんの料理を持ち込む方が多いそう。
街を歩きながら料理を選び、ワインとともに味わう——そんな六角橋らしい回遊の楽しみ方ができるのも、このお店ならではです。
イベントで広がる、“飲む”を超えたワイン体験

今後はイベントも充実。
4月4日(土)にはRokuさんで、ガルナッチャ&グルナッシュをテーマにしたテイスティングセミナー&ペアリングディナーを開催予定(ほぼ満席)。
4月11日(土)はカリフォルニアワイン特集営業、
翌12日(日)にはRokuさんで試飲&予約販売イベントも予定されています。
また、提供されるワインはWEBショップから購入することも可能。“飲んで終わりではない体験”として、日常へとつながっていきます。

さらに4月4日放送の「アド街ック天国」では白楽・六角橋特集が予定されており、横濱葡萄酒倶楽部も紹介されるそうです。
週に2日だけ開く、六角橋の小さなワインの入口。
気軽な一杯から、奥深いワインの世界に触れてみてはいかがでしょうか。
横濱葡萄酒倶楽部(yokohamawineclub)
住所:横浜市神奈川区六角橋1-9-22(六花を間借り)
営業日:木曜・土曜 18:00〜
※詳しくはInstagramで提示している営業日カレンダーでご確認ください

この記事を書いたひと
あっきー
神奈川区在住。
22歳の娘と20歳の息子、夫の4人暮らし。
おいしいものやたのしいことなどのオススメ情報をオススメするのが好きです。
2代目編集長🔰

