六角橋商店街では、この時期ならではの「子どもたちの作品展」が二つ開催されています。

アーケードには草木染の布がひらひらと揺れ、街をやさしく彩ります。

造形教室の作品展とあわせて、商店街を歩きながら小さなアートとの出会いを楽しんでみませんか。

どちらも展示期間は短めですが、商店街を歩く途中にふと足を止めて眺めていただきたい、心温まる作品ばかりです。

お買い物やお散歩の合間に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

「絵と造形の教室かたち」 生徒作品展が開催中(2/21〜23)

毎年この時期に開催されている「絵と造形の教室かたち」の生徒さんによる作品展が、今年も始まりました。

会場は、白楽駅近くのギャラリー「switchboxあけ/たて」。

展示スペースは、店内奥の階段を上がった2階にあります。

会場には、子どもたちが日々の教室の中で制作した作品が並び、それぞれの個性や発想が光るものばかり。

色づかいや形、素材の使い方など、自由でのびのびとした表現に思わず見入ってしまいます。

商店街の賑わいの中にある、小さなアート空間。

お近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

絵と造形の教室かたち 生徒作品展

会期:2026年2月21日(土)〜2月23日(月)

時間:13:00〜18:00(最終日は17:00まで)

会場:switchboxあけ/たて(2階ギャラリースペース)

「絵と造形の教室かたち」は、妙蓮寺エリアの古民家HUGで開講している、小学生を対象とした造形教室です。

現在は、4〜6年生クラス(17:00〜18:30)の生徒を募集中とのこと。

作品展をきっかけに、子どもたちの創造の世界に触れてみるのも素敵ですね。

神橋小学校4年3組の草木染作品がふれあい通りに展示(2/19〜24)

もうひとつは、六角橋商店街ふれあい通りに展示されている、横浜市立神橋小学校4年3組のみなさんによる草木染の作品です。

これは総合的な学習の一環として取り組まれたもので、

「捨てられてしまう野菜の皮を、何かに活用できないだろうか」

という気づきから、染め物への挑戦が始まったそうです。

今回の作品では、

玉ねぎの皮・桜の葉・黒豆・ビワの葉など、身近な自然の素材を使って染色されています。

さらに、六角橋商店街のロゴカラーである

ピンク・黄緑・オレンジ・青・黄色

の5色をイメージして染めてくれたとのこと。

自然の恵みと、子どもたちの工夫が合わさった作品は、商店街の風景の中で優しく彩りを添えています。

染め物展示会 神橋小学校4年3組☆そめもの研究所

展示期間:2026年2月19日夕方〜2月24日昼頃まで

場所:六角橋商店街ふれあい通り

期間限定の展示ですので、お見逃しなく。

謎解きやデジタルスタンプラリーも開催中。街歩きがもっと楽しく

現在、六角橋商店街では作品展示のほかにも、街歩きを楽しめるイベントが開催されています。

謎解きチラシ

以前ご紹介した、街全体を舞台にした謎解きイベントも引き続き実施中。(~3/31まで)

物語の中に入り込んだような体験を楽しみながら、商店街の新しい魅力に出会えます。

また、横浜市商店街総連合会のイベント

よこはまあっち!こっち!商店街ウォーク」(デジタルスタンプラリー)も3/22まで開催中です。

商店街でお買い物やお食事を楽しみながらスタンプを集めると、豪華景品が当たる抽選に参加できるチャンスも。

作品展とあわせて、ぜひ商店街をゆっくり歩いてみてください。

子どもたちの表現が、商店街をあたたかく彩る

お買い物の途中に、少しだけ足を止めて。

アーケードに飾られた草木染の布が風にひらひらと揺れる様子も、とても可愛らしく、商店街をやさしく彩っていました。

ぜひ、子どもたちのまっすぐな表現に触れてみてくださいね。

この記事を書いたひと

あっきー

神奈川区在住。

22歳の娘と20歳の息子、夫の4人暮らし。

おいしいものやたのしいことなどのオススメ情報をオススメするのが好きです。

2代目編集長🔰