六角橋商店街から少し入った路地裏。
看板はなくても、静かにファンを増やしている仕立て屋さんがあります。
その名も 「WINDFLOW 風の仕立て屋」。
流行を追うのではなく、着る人の暮らしに寄り添う服。
動きやすく、軽やかで、自然とその人らしさがにじむ――
そんな一着を、一つひとつ丁寧に仕立てています。
お友達同士のユニットから始まったものづくり

「WINDFLOW 風の仕立て屋」は、
お洋服・バッグ担当の千絵子さんと
ハンドメイドアクセサリー・インスタ担当の真理香さん、
お友達同士のユニットで活動しています。
出会いのきっかけは、かつて東白楽にあった、千絵子さんのご主人が営む蕎麦屋「蕎麦すが」。
その後、コロナ禍に入ったことをきっかけに、かわいい不織布や綿の布でマスクをたくさん制作。
お蕎麦屋さんの店内で展示販売のイベントを行ったことから、ものづくりの輪が少しずつ広がっていきました。

その後2〜3年ほどは、お二人でマスク作りを続け、

2023年、東白楽にある「コトリスタジヲ」でバッグやアクセサリーの展示会を開催した際に、
「WINDFLOW 風の仕立て屋」という屋号を決めたそうです。
今のメインは、オリジナルのワンピースとアトリエコート
・家でも外でも着られる
・動きやすく、長時間着ても疲れにくい
・シンプルなのに、おしゃれ
そんなバランスを大切にしながら仕立てられています。
また、着物を解いてワンピースやバッグにリメイクする作品もあり、
「この人に作ってもらいたい」と口コミでファンが広がっています。
軽さが魅力の、真理香さんのハンドメイドアクセサリー
真理香さんが手がけるのは、軽さにこだわったハンドメイドアクセサリー。
ウッドビーズを編んでから「みや古染め」で染め上げたり、
ガラス製の、竹のように細長いビューグルビーズを編んだネックレスなどが並びます。










金属パーツは留め具のみ、最小限に。
身につけたときの軽さと、洋服とのなじみを大切にした仕上がりです。
ご自宅アトリエで、ゆっくり相談




打ち合わせは、「ニコバル El Bar de Nico」のすぐそばにあるご自宅アトリエにて。
昔ながらのミシンやロックミシン、アイロン台が並ぶ空間は、
長年使い込まれた道具が今も大切に手入れされ、心地よい空気が流れています。

採寸や生地選びをしながら、
「こんな場面で着たい」「このくらいの丈感がいい」など、
一人ひとりに合わせて相談できるのも魅力です。
風のように、軽やかに

暮らしに寄り添う一着を
人とのご縁から始まり、ゆっくりと形を変えながら続いてきた「WINDFLOW 風の仕立て屋」。
六角橋の路地裏で出会えるのは、今の自分にちょうどいい、長く付き合える服です。
WINDFLOW 風の仕立て屋
六角橋商店街近くの路地裏で活動する、仕立て屋ユニット。
ワンピースやアトリエコートを中心に、着物を解いたリメイク作品なども制作しています。
●お仕立てについて
お仕立ては 「お仕立て代+生地代」 が基本です。
●価格の目安
・ワンピース(ノーカラー・長袖):10,000円〜
・アトリエコート:12,000円〜
・コート(裏なし):15,000円〜
※デザインや仕様により変わります
●作品・最新情報
制作した作品は Instagram(@w.windflow) に掲載されています。
雰囲気や過去の制作例を見たい方は、まずはこちらをチェック。
●ご相談・お問い合わせ
採寸や生地選びの相談は、公式LINEから受付。
ご希望やライフスタイルに合わせて、ゆっくり相談できます。


この記事を書いたひと
あっきー
神奈川区在住。
22歳の娘と20歳の息子、夫の4人暮らし。
おいしいものやたのしいことなどのオススメ情報をオススメするのが好きです。
2代目編集長🔰

